tangodelogの
「ピアソラの至宝」シリーズ第1弾、明日発売!
よりトラックバックです。
多分国内盤としては廃盤となっていたMILANレーベルのPiazzollaのCDが再発されました。
PiazzollaのCDって割とジャケットがモロPiazzollaなものが多い中、MILANのものはアートなジャケットが多く、一種ジャケ買い的に中古CDで見つけては買っておりました。
そうは言うもののもちろん演奏もすばらしいのであります。(今回再発される中で
天使の死~オデオン劇場 1973を持っております。この名の「ブエノスアイレスの秋」のラストのPfのインプロがとても素晴らしい!)
以前の記事にも書きましたが、あれだけ国内で発売されていたPiazzollaのCDも多くが廃盤となっている現在、再発したてとはいえ欲しいものは早めに買っておいたほうがいいと思います。